信号待ちで後続の車に追突されてしまったラパンの修理。
とりあえずケガは無かったのは幸いでした。
パッと見はバックドアのみの損傷に見えますが、バンパーと内側のバックパネルも損傷してました。
押されたバックパネル。
車体に溶接されてるので溶接部分をドリルでもんでパネルを取り外し。
バックパネル外れました。
床面までは押されていませんでした。
バックパネルを仮止めしてバックドア、バンパー、テールランプを取付け。
ドアの開閉や隣接パネル間の隙間などを確認したらバックパネルを溶接。
各パネルを塗装。
トランク内、バックパネルは先に塗装済みです。
修理完了。
ちょうど混み合ったタイミングで少し時間がかかってしまいましたがキレイになってお渡し出来ました。