作業事例Blog
セレナ ラジエーター交換
ラジエーターの水がすぐに無くなるとの事で入庫のセレナ。
車の下には漏れた形跡は無いとの事。
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水を注ぎ足し注ぎ足し乗ってられてました。
とりあえずボンネットを開けてラジエーターをチェック。
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冷却水漏れてます…?
ラジエーターのフィン(網の部分)と上側のタンクの継ぎ目からじわじわと滲み出てきています。
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これはラジエーター交換が必要です。
オーバーヒートはしていないとの事なのでヘッドガスケット(エンジン内部のパッキン)が損傷していないことを祈りましょう。
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取り外したラジエーター。
特に問題もなく簡単に外す事が出来ました。
中にはバンパー外したりとかしないと交換できない車種もあります。
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新しいラジエーターを装着。
費用を抑えるために純正ではなく社外品を使用しました。
品質に問題はありません。
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ヘッドガスケットに損傷がないかのチェック。
不具合があると排気ガスが漏れてきて泡が出てきます。
異常無しです。大事に至らなくて良かったです。
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ほかに漏れてるところが無いかをチェックして作業完了となりました。
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作業中、エンジンオイルの漏れも確認しました。
こちらは漏れ止め剤を注入して様子を見る事に。
止まってくれると良いのですが…
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-----レガシィ 車検 マフラー排気漏れ修理
車検でご入庫のレガシィ。
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エンジンオイルやブレーキオイルなどの交換のほかに目立った不具合も無し。
唯一スタビライザリンクのゴムブーツに亀裂があったくらいで…
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左右ともスタビリンク交換しました。
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一通りの整備と修理が終わって最終チェック。
目視だけではわからない事もあるのでエンジンをオンにしてリフトアップして各部点検を。
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あれ?
マフラーの繋ぎ目から水滴が!
排気漏れが確認出来ました。
エンジンをかけた際の音も違和感無し、目視による排気漏れも確認されなかったのに。
このままでは車検に通りませんね。
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マフラーの継ぎ目を切り離し、マフラー用パテを塗り込み再接続。
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パテが硬化したらエンジンスタート、再度排気漏れチェックで漏れがない事を確認して整備完了。
ごくごく小さな隙間が出来てしまったんでしょうね。
車検も無事通過しました。
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さてワンオペになってからの毎日のバタバタ状態。
明日で一旦落ち着きそうですね。
そしてGW突入です。
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当店は明日の通常営業の他はカレンダー通りの営業となります。
よろしくお願いします。
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-----ADバン エンジン異音修理
エンジンをかけるとガラガラ異音がするとの事で入庫のADバン。
確かにエンジンルームからガラガラ嫌な音がします。
オルタネーターかテンショナーかウォーターポンプか…
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ファンベルトを外してエンジンをかけると異音はしません。
エンジン本体では無くベルトで回転している部品の異常が確定しました。
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ベルトで回転する部品を一つずつチェック。
エアコンコンプレッサーのプーリーを回すとゴリゴリ感が手に伝わります。
コンプレッサーの交換確定!
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エアコンガスを回収してコンプレッサーを取り外し。
リビルトパーツ(再生部品)に取り替えます。
もっと安いリサイクルパーツ(中古部品)もありますが、電装品については保証がしっかり1年付くリビルトパーツをオススメします。
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ファンベルトも新しい物に取り替え。
エンジンをかけてみると異音は発生しなくなりました。
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エアコンガスチャージをしたら作業完了。
二日間のお預かり修理でした。
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-----クラウン リヤブレーキ修理
リヤのブレーキパッド交換で入庫のクラウン。
事前に部品は用意しておいたので作業は30分程で終わる…と思われましたが、、、
ブレーキパッドを外した後にディスクキャリパーの動きをチェックしてみたら全然動きません!
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下側のピンの部分が抜けません。
サビで固着してしまってました。
まだキャリパーはかろうじて上下に動かす事が出来る状態だったのでプラスチックハンマーで叩いて取り外し。
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なんとか抜けてくれました。
錆び付いてますね。
もう少し遅かったら完全に固着して抜けなくなっていたかもしれません。
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当然キャリパー側も錆び付いてます。
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双方のサビをしっかり落としてたっぷりとグリスを塗り込んだら組み付け。
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スムーズに動くようになりました。
ディスクパッドは新品に。
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そしてリフトアップした際に見つけたマフラーの不具合。
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遮熱板を固定するバンドが切れてました。
これもサビが原因ですね。
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こちらは汎用の金属バンドで固定。
振動でカラカラと異音が発生するのを防ぎます。
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車は鉄製品。錆を完全にシャットダウンする事は不可能ですね。
ちなみに今日車検で預かった軽自動車、車体重要箇所に錆による穴が空いてしまい車検を受ける事が出来ませんでした。
鉄板溶接で補修も可能ですが費用もそれなりに…
入れ替えを検討いただくことになりました。
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錆は出やすい環境にあるんですよね。
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-----WRX 吸気系メンテナンスほか
WRX、吸気系とオイルのメンテナンス。
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まずは吸気系から
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インタークーラーを取り外してスロットルボディのチェック&洗浄を。
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スロットルボディの奥は汚れが付着して方が真っ黒!
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ワコーズスロットルバルブクリーナーでキレイに洗浄します。
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落ちた汚れが流れ出て来ました。
ブラシを使って汚れをしっかり落とします。
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汚れてたスロットルボディがとてもキレイにになりました。
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続いて車の点滴ワコーズ「RECS」
こちらも吸気系のクリーニングですが、スロットルボディよりも後ろをキレイにします。
スロットルバルブクリーナーとのセットでの施工がより効果的となります!
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吸気系のクリーニングが終わったらエンジンオイルとオイルエレメントを交換。
そしてCVTF(オートマオイル)の交換です。
トルコン太郎での圧送交換歴がある車両なので今回は部分交換。
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エンジンオイル同様にしたから抜いて補充します。
オートマオイルの場合はエンジンオイルと違って構造上半分位しか抜く事ができません…
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下から抜いた分+αのCVTFを補充。
そしてCVTF量の調整。
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指定の温度で補充口からCVTFが溢れて来なくなったら適量です。
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スキャンツールで油温を確認しながら。
指定のCVTF温度は35~45℃、40℃で調整しました。
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吸気系クリーニングとエンジンオイルはワコーズで、CVTFはニューテックZZ-51改で。
スバルのハイトルクリニアトロニック用CVTF使用車にはワコーズ製CVTFは使えないのでニューテック製を用意しています。
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