作業事例Blog
ハイエース 車体振動の原因は…
高速道路を走行中、車体が振動している感じがするとの事で入庫のハイエース。
60km/h以上になるとだいぶ大きな振動?横揺れ?になるそう。
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とりあえずお預かりしてまずは試運転で状態を確認してみると…
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もう低速から車体が振動しているのがわかります。
バイパスを走行してみるともう怖いくらいの振動。
これはとても危険です。
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まずはリフトアップして足回りを点検してみます。
緩みやガタは無いのでタイヤが怪しいと右前のタイヤをチェックしてみると
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タイヤの一部に盛り上がっている部分が!
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さらに左前のタイヤは変形してるし!
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右
左
タイヤを外して上から見るとよく分かります。
特に左のタイヤは何でこんな形に?って位変形してます。
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これでは車体も振動するわけですね?
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バランスも考えて4本全て新しいタイヤに交換させていただきました。
試運転の結果はもちろん振動も無く安心して運転できる状態になりました。
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それにしても高速走行中にバーストしなくて良かったですね!
今回はちょっとびっくりした案件でした。
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-----アルファード ドアミラー交換
左のドアミラーを破損させてしまったので中古部品を探して欲しいとの事で入電。
早速探してみると運良く状態の良い物が見つかりました。
価格は…
なんと55,000円??
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びっくりしたんで一応新品の値段を調べてみると14万円??
中古品でも55,000円するのも頷けます。
という事で発注となりました。
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結構ハデに壊れちゃいましたね…
とりあえずミラーの損傷だけで済んで良かったという事にしておきましょう。
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取り替え完了。
作動もバッチリです?
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ミラーの底にはカメラが装着されています。
バックギアに入れるとミラーの角度が動きます。
いろいろ装備が付いているミラーなので高いんですね。
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-----マジェスタ ドアロックの交換
運転席のドアが閉まらなくなったとの事で入庫のマジェスタ。
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イージークローザー(半ドア防止)も効きません。
半ドアにもならずドアがフリーになっている状態なんでこのまま乗ることは出来ませんね。
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とりあえずドアロックを外して状態を確認します。
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内張を外してどあの内部から取り出したドアロック。
矢印の部分の樹脂製の土台部分が割れてグラグラしていました。
ドアロックは構成部品毎の部品提供が無く、ロックまるごとの交換となり6万円位する高額部品となります。
しかも欠品中で入荷に2週間ほどかかるとの事で…
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部品入荷までの間、代車の軽自動車で我慢してください。?
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という事で部品交換後は…
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しっかり閉まるようになりました。
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-----ドアミラー交換 リサイクルパーツにて
ドアミラーが破損してしまったフレア。
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カバーは外れて…
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鏡も…
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ミラー丸ごとの取り替えが必要だけど新品はなんと5万円超。
軽自動車のミラーも車種とグレードによっては非常に高額になりますね…?
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中古部品の利用で費用を抑えます。
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ただ見つかった中古ミラーはパールホワイトだったので、カバーだけ新品を取り寄せて付け替え。
カバー脱着式で良かったです。
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ミラーの取り替えはドアの内張を外して3本のネジを取り外し。
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2万円ほど費用を抑えることが出来ました。
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-----早期発見!
車検で入庫のエクストレイル。
ヘッドライトの光度チェックから始まってブレーキ等の消耗品チェック、オイル類の油脂チェックと進みラジエーター内の冷却水の状態を確認。
冷却水が少なかったのでまずは補充していくと…
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1.5Lも入ってしまう状態。
さすがにこれはおかしい。
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エンジンカバーは不自然に白い汚れが付いてるしリザーブタンクは空っぽ。
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ラジエーター内を加圧してみるとラジエータータンクの部分から「ぴゅ~」っと水が噴き出してきました!
エンジンカバーの白い汚れは噴き出した冷却水が付着して乾いたものでした。
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ここに小さな亀裂が!
このまま乗り続けていたら冷却水不足でオーバーヒートを起こしてしまうところでした。
車検整備と同時なので修理費用はかかってしまうけど、オーバーヒートしたらさらに修理代がかかっていたかも!
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純正価格の半分くらいの社外製ラジエーターに取り替え。
クーラント(冷却水)を補充して再度加圧チェック。
漏れがない事を確認して作業完了。
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他には定番(?)の

クロスメンバーのゴトゴト音対策。
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ヘッドライトのLED化やブレーキパッドの交換などを実施して車検場へ。
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無事合格して継続車検終了となりました。
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とにかくオーバーヒートに繋がる前に対策ができて良かった良かった。?
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