作業事例Blog
磨きでクリア
ホンダパートナーの車検整備。
ヘッドライトの曇りと黄ばみが気になります。
光度が上がらなそう…
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整備の前にまずはヘッドライトの明るさチェックを実施。
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光軸を調整してギリギリのところまで上がりましたが、この数値では検査場の検査機器ではNG判定が出るかもしれません。
過去にNG判定が出たこともあるし…
レンズ表面を磨いて再度チェックを。
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グンと数値が上がりました。
これなら車検は問題無し、車検整備に取り掛かります。
他は特に不具合は無く、エンジンオイルや冷却水等の消耗品を交換して車検場へ。
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もちろんなんの問題もなく新しい車検証が発行されました。
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-----Nボックス ブレーキが錆で…
Nボックスの車検整備です。
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ブレーキを踏むとゴォォォォォと響く異音がするとの事で当初の予定よりも1週間早い入庫となりました。
ディスクパッドが摩耗しきってパッド土台の鉄部分がディスクローターに当たっているようです。
まずはリフトアップしてブレーキのチェックを。
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パッドを外してみるとディスクローターのサビが酷い!
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これは研磨でどうにかなる状態ではありません…
新品に交換ですね。
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もちろんディスクパッドも同時交換。
これで安心して走行出来ますね。
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今回は車検整備なので他の部分もしっかりチェック!
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ドライブシャフトブーツからのグリース漏れあり。
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新しいドライブシャフトブーツに交換しました。
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そしてファンベルト。
こちらも定期的に交換が必要です。
5年または50,000km走行事に1回は交換しておきたい消耗品です。
緩みやヒビが無くても切れてしまう事もありますよ。
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他にエンジンオイルやワイパーゴムなどの消耗品を交換して車検整備終了となりました。
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-----ワゴンR エアコンガスリフレッシュ
エアコンの効きが悪いから点検して欲しいとの事でご来店。
吹出口から出てくる風が正常かどうかと…
手を当ててみると若干冷たい風は出てますがほぼ効いていない状態。
コンプレッサーは作動してコンデンサーファンも回っているので完全にガスが抜けているわけではなさそうです。
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ガスの補充でとりあえず効くようにはなると思いますがここはエアコンガスリフレッシュをお勧めさせていただきました。
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エアコンガスリフレッシュの施工過程で配管内を真空にしてガスチャージをする工程があります。
ここで真空状態が保たれないと配管のどこかに「漏れ」があると判断されます。
今回は漏れは確認されず順調に作業が完了しました。
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施工前に吹出口から出る風の温度を調べたところ…
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30℃近くまで上がりました。
窓全開、外気吸入、風量MAX、設定温度最低での状態です。
そういえば今日は暑い一日でした…?
ご来店時に若干冷たく感じられたのは内気循環状態だったからですね。
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エアコンガスリフレッシュ施工後は…
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なんと15℃まで下がりました??
もちろん検温条件は同じです。
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施工結果は…
適正ガス封入量が320gに対して回収されたガス量は134g。
半分以上ガスが減っている状態ではエアコンの効きが悪いのも頷けます。
同時に施工前にビリビリ異音を発していたコンプレッサーも静かになりました。
配管内の水分が除去されコンプレッサーオイルも補充されたからですね。
もちろん今後の故障予防にも繋がりますよ。
エアコンフィルターも交換すればさらにGoodです!
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特に5年以上エアコンガスのチェックをされていないお車には特におすすめのメニューです。
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-----サビ穴は塞いで…
ムーヴコンテの車検整備。
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ブレーキパッドやスパークプラグ等の消耗品の交換作業が何点かありましたがサビによる床面に穴が…
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なんとなく最近、車検入庫のダイハツ軽自動車にサビによる穴開き損傷が続いている気がします。
まあたまたまですが…?
もちろん他のメーカーでも同じ様な損傷は起こります。
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重要箇所であるフレームでは無いので鉄板を溶接する様な修正では無く、補修剤で修理しました。
溶接=酸化=錆、という事でサビの広がりを抑えるにはこちらの補修方法が良いかな…という考えです。
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補修箇所と錆が出そうな部分に錆止めを吹き付けて補修完了。
車検は無事終了しました。
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冬場に塩カルを撒いて融雪する新潟の道路。
鉄の塊である車はそれなりに影響を受けますね…
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-----良い判断でした
「バッテリーの赤いランプが点きました」と連絡をいただいたあと、、、
インフォメーションに「水温の異常上昇~、販売店に連絡してください」と表示されたと再連絡。
とりあえずエンジンは止めて乗るのをやめましょうと返答しました。
翌日、自動車保険付帯のレッカーにて搬入されたソリオの修理です。
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エンジンを始動するとバッテリーの赤いランプが点灯しています。
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連絡をいただいた時点で前から「ガツン!」と音がしたとの事。
異音と警告灯、そして水温上昇の警告インフォメーション。
ファンベルトが切れた可能性が高くオーバーヒートの恐れがあるのでレッカー移動をお勧めしたのですが…
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エアコンベルトは付いていますがファンベルトがありません。
やはりファンベルトが切れたのが警告の要因ですね。
ファンベルトは発電機とウォーターポンプに動力を伝えています。
これが切れると発電はもちろん、エンジンの冷却水も循環しなくなってしまうのでオーバーヒートを起こしてしまいます。
最悪エンジン内部のパッキンが損傷して高額修理になってしまう事もあります。
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エンジンアンダーカバーを外すと、切れたファンベルトが出てきました。
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ファンベルトとエアコンベルトを新しい物に交換して、エンジン内部のパッキンの状態を確認。
幸い損傷した状況は確認出来ませんでした。
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警告灯もインフォメーションも消えて
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コンピューター診断も不具合無しの結果。
ベルト交換だけで修理完了しました。
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今回は警告が出た時点で連絡をいただき、車を乗り続けなかったのが最悪の状況を回避出来た要因ですね!
警告灯、特に赤い警告灯が点灯した場合はエンジンを止めて車屋か保険会社などに相談してみましょう。
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「少しくらい走っても大丈夫だろう」という考えはNGですよ??
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