作業事例Blog
Nボックス ブレーキ修理
走行中に「キー」と金属が擦れるような音がするNボックス。
信号待ち等ブレーキを踏んだ後に異音を発生しがち。
異音がしてもブレーキを踏むと止まる…という症状。
ディスクパッドの摩耗でしょうか?
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異音が出るほどの摩耗はしていませんが…
ディスクローターのサビのせいで段付きで摩耗してます。
とりあえず異音の原因は無さそうな感じ。
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続いてディスクキャリパーの状態をチェックしてみるとピストンにサビを確認。
押し戻そうにもピストンがサビで固着して動きません。しかも左右とも。
異音の原因はこれですね!
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ブレーキペダルを踏んだ時に押し出されるピストンがブレーキペダルを離しても戻らずブレーキが少しだけ効いたままの状態に。
そのためディスクパッドとディスクローターが擦れて「キー」という金属音を発してたようです。
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ディスクキャリパーを外してからピストンを押し出した状態。
ピストンのサビがよく分かります。
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キャリパー内部のサビを除去して新しいピストンを組み付けます。
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ディスクローターの内側も錆びてます。
研磨しようと思って取り外しましたが、社外製の新品部品があったので交換します。
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組み付け後。
もちろんディスクパッドも新しい物に交換しました。
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ブレーキパイプ内のエアー抜きを。
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試運転で異音が発生にないことを確認して作業終了です。
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-----ヴィッツ エンジン始動不良
出先でエンジンがガタガタ振動したあとにエンジンがかからなくなったヴィッツ。
当店で自動車保険にも加入されているのでロードサービス対応でキャリアカーで引き上げてきました。
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まずは故障コードをスキャンツールで読み込みます。
コンピューターには「始動不良」のコードが残ってました。
・・・・・でしょうね?
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他に「エンスト」「アイドル不安定」も検出。
・・・・・でしょうね。。。
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続いて吸気系、スロットルボディをチェック。
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奥の方が黒く汚れています。
エンジン不調の原因の一つですね。
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スロットルバルブクリーナーでキレイに洗浄。
この時点でエンジンは始動出来るようになりました。
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そして車の点滴、ワコーズRECSを施工。
こちらはスロットルボディより後ろの吸気系をキレイにします。
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エアクリーナーのフィルターとスパークプラグも汚れていたのでこちらも交換。
コンピューターをリセットしてエンジン再始動。
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エンジンのかかりもスムーズでアイドリングも安定するようになりました。
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ちょっとエンジンのかかりが悪くなったり、エンジンの振動が大きくなったと感じたら早めのチェックがオススメです!
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-----エブリイ 異音のちエアコン不良
「急にエアコンが効かなくなったから見てほしい」との事で入電。
状況を聞いているうちに走行中に「バチンッ!」という音がした後にエアコンが効かなくなったと…
コンプレッサーのベルトが切れた可能性もありますが、一緒にウォーターポンプのベルトも切れてたらオーバーヒートの可能性もあります。
とりあえず近くの整備工場かガソリンスタンドに行って確認してもらった方が良さそうですね。
エアコンのベルトだけであれば自走できますが他のベルトも切れてればレッカーですね。
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幸い自走できる状態だったようでそのままご来店いただきました。
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早速確認してみるとコンプレッサーのベルトが付いていませんでした。
エアコンが効かなかったのはこのせいですね。
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ファンベルトも内側が削れて危うい状態でした。
切れたエアコンベルトが当たって削れてしまったようです。
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リフトアップしてみると切れたエアコンベルトが引っかかってました。
ベルト2本を交換したら修理完了、、、、、とはならず。
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コンプレッサーのプーリー(ベルトがかかる部分)に大きなガタツキがありました。
エアコンベルトが切れてしまった原因はこれですね。
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コンプレッサーをリビルトパーツに取り替え、新しいベルトを取り付け。
エアコンガスチャージをして修理が完了となりました。
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-----テリオス マフラー交換
昨日行った高龍神社の118段階段のせいか今日は膝のあんばいがよろしくない…?
こんなんじゃ渓流釣り復活は出来ませんね。
まああと1週間で禁漁になるんで来シーズンこそは!
なんて思いながら連休明けの営業スタート。
今週もよろしくお願いします。
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という事で先週爆音を上げてご来店のテリオスキッド。
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部品が入荷したので本日お預かり。
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マフラーのパイプが腐食で真っ二つ。
鉄板が薄くなっているので溶接修理は断念して新品部品に交換となりました。
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12月に車検を迎えてあと2年は活躍して欲しいので中古品では無く新品にて対応。
まあ、程度の良い中古品が無かったので新品になったとも言えますが…
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-----アイドリングが不安定
エアコン使用中の信号待ちでエンストしたことがあるとの事でご来店のヴィッツ。
アイドリングも不安定な感じがあります。
チェックランプの点灯は無く異常コードも検出されません…
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という事で吸気系のクリーニングを実施してみることに。
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まずはスロットルバルブクリーナーを。
スロットルボディ内部の汚れをキレイに洗浄します。
ここが汚れて来るとアイドリングが不安定になったりします。
ある程度はコンピューターが補正してくれてるのですが、許容量を超えた汚れになると制御しきれなくなります。
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続いて車の点滴「RECS」を施工。
スロットルボディより後ろ側の吸気系をキレイにします。
有効成分が汚れに浸透して施工後しばらくの間、走行中にクリーンアップ効果が持続します。
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この時点でアイドリングの不安定は改善されたようです。
しばらく様子見という事で作業は完了です。
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そして仕上げはヒューエルワン。
ガソリンタンクに注入するとRECSの洗浄効果にプラス作用してより効率的にクリーンアップします。
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ワコーズ3点セット、おすすめです!
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