作業事例Blog
2024-04-22 20:57:51
クラウン リヤブレーキ修理
リヤのブレーキパッド交換で入庫のクラウン。
事前に部品は用意しておいたので作業は30分程で終わる…と思われましたが、、、
ブレーキパッドを外した後にディスクキャリパーの動きをチェックしてみたら全然動きません!
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下側のピンの部分が抜けません。
サビで固着してしまってました。
まだキャリパーはかろうじて上下に動かす事が出来る状態だったのでプラスチックハンマーで叩いて取り外し。
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なんとか抜けてくれました。
錆び付いてますね。
もう少し遅かったら完全に固着して抜けなくなっていたかもしれません。
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当然キャリパー側も錆び付いてます。
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双方のサビをしっかり落としてたっぷりとグリスを塗り込んだら組み付け。
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スムーズに動くようになりました。
ディスクパッドは新品に。
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そしてリフトアップした際に見つけたマフラーの不具合。
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遮熱板を固定するバンドが切れてました。
これもサビが原因ですね。
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こちらは汎用の金属バンドで固定。
振動でカラカラと異音が発生するのを防ぎます。
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車は鉄製品。錆を完全にシャットダウンする事は不可能ですね。
ちなみに今日車検で預かった軽自動車、車体重要箇所に錆による穴が空いてしまい車検を受ける事が出来ませんでした。
鉄板溶接で補修も可能ですが費用もそれなりに…
入れ替えを検討いただくことになりました。
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錆は出やすい環境にあるんですよね。
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