作業事例Blog
サビ穴は塞いで…
ムーヴコンテの車検整備。
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ブレーキパッドやスパークプラグ等の消耗品の交換作業が何点かありましたがサビによる床面に穴が…
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なんとなく最近、車検入庫のダイハツ軽自動車にサビによる穴開き損傷が続いている気がします。
まあたまたまですが…?
もちろん他のメーカーでも同じ様な損傷は起こります。
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重要箇所であるフレームでは無いので鉄板を溶接する様な修正では無く、補修剤で修理しました。
溶接=酸化=錆、という事でサビの広がりを抑えるにはこちらの補修方法が良いかな…という考えです。
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補修箇所と錆が出そうな部分に錆止めを吹き付けて補修完了。
車検は無事終了しました。
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冬場に塩カルを撒いて融雪する新潟の道路。
鉄の塊である車はそれなりに影響を受けますね…
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-----良い判断でした
「バッテリーの赤いランプが点きました」と連絡をいただいたあと、、、
インフォメーションに「水温の異常上昇~、販売店に連絡してください」と表示されたと再連絡。
とりあえずエンジンは止めて乗るのをやめましょうと返答しました。
翌日、自動車保険付帯のレッカーにて搬入されたソリオの修理です。
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エンジンを始動するとバッテリーの赤いランプが点灯しています。
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連絡をいただいた時点で前から「ガツン!」と音がしたとの事。
異音と警告灯、そして水温上昇の警告インフォメーション。
ファンベルトが切れた可能性が高くオーバーヒートの恐れがあるのでレッカー移動をお勧めしたのですが…
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エアコンベルトは付いていますがファンベルトがありません。
やはりファンベルトが切れたのが警告の要因ですね。
ファンベルトは発電機とウォーターポンプに動力を伝えています。
これが切れると発電はもちろん、エンジンの冷却水も循環しなくなってしまうのでオーバーヒートを起こしてしまいます。
最悪エンジン内部のパッキンが損傷して高額修理になってしまう事もあります。
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エンジンアンダーカバーを外すと、切れたファンベルトが出てきました。
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ファンベルトとエアコンベルトを新しい物に交換して、エンジン内部のパッキンの状態を確認。
幸い損傷した状況は確認出来ませんでした。
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警告灯もインフォメーションも消えて
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コンピューター診断も不具合無しの結果。
ベルト交換だけで修理完了しました。
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今回は警告が出た時点で連絡をいただき、車を乗り続けなかったのが最悪の状況を回避出来た要因ですね!
警告灯、特に赤い警告灯が点灯した場合はエンジンを止めて車屋か保険会社などに相談してみましょう。
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「少しくらい走っても大丈夫だろう」という考えはNGですよ??
-----今回は大丈夫そうかな?
車検でお預かりのタント。
ちょっと古めの車なんでまずはフレームからチェック!
やっぱりサビによる穴が空いてました。
先月もサビによる穴開きのせいで車検を取らずに入れ替えとなった案件が数件ありましたが…???
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今回は多少費用が掛かっても良いから修理して車検を取って欲しいとの事です。
穴の箇所は3箇所ですがそんなに大きな穴でも無く比較的簡単に修理出来そうな感じでした。
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という事で鉄板を貼り付けて修理しました。
穴の状態の写真は撮り忘れ…
鉄板を貼った後に鉄板用接着剤を塗布して補強。
乾燥したらサビ止めも塗布します。
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ヘッドライトの黄ばみも付着してるので磨いてクリアにします。
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エンジンオイルのフィラーキャップには白い泡が!
これはエンジン内部の水分が原因。
普段買い物などのちょい乗りしかしない車に良く見られる状態です。
エンジンが熱くなる前に目的地に到着してエンジンストップするのでエンジン内部の水分が蒸発しません。
徐々に溜まった水分がオイルと混じり合う事で白乳化してしまいます。
オイル交換を定期的に実施する事でだいぶ抑えられる現象です。
この状態の予防も兼ねて半年または5,000km走行毎の交換をお勧めしています。
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という事で整備は一通り終了。
月曜日に車検場に持ち込みます。
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-----ようやく終わりました
GWの中間営業日に入庫したデリカD5の修理。
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エアインテークホース交換という簡単な作業なんですが部品が無ければ作業出来ません。
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今日ようやく部品が入荷したので早速交換作業が出来ました。
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交換後の状態。
他の箇所からのエアーの吸い込みは無さそうです。
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真ん中がパックリ割れた取り外したホース。
これでは不具合起きますよね。
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エラーコードを削除して修理完了。
エンジンチェックランプも消灯しました。
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そして本日もう一台…
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ニッサンADバン。
こちらもチェックランプ点灯で入庫。
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そしてデリカと同じエラーコード。
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やっぱり…?
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こちらは明日の部品交換となります。
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どちらも15年以上経っている車、ゴム製品の経年劣化は仕方ないですね。
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-----セレナ エンジンのバタつき修理
今日から通常営業です。
GW中間の営業日に入庫したエンジンチェックランプ点灯のセレナの修理を…
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チェックランプが点灯してアイドリングが不安定、吹け上がりもバタつきがあってスピードも出ません。
症状からしてイグニッションコイルあたりの電気系でしょうかね?
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ちなみの日産車は点火系の整備の際、インテークマニホールド(手前の黒い部品)を外さないと整備出来ないのです。
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とりあえずスキャンツールで現在の不具合をコンピューター診断。
4番気筒にミスファイヤありの判定。
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4番ならインテークマニホールドを外さなくても交換で来ますよ!
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本来ならスパークプラグも一緒に交換がおすすめ。
そしてスパーク交換は4本同時に。
そうなるとインテークマニホールドを外さなければいけない。
そこまでいったら今後の事も考えてイグニッションコイルも4本交換。
最終的に高額修理に…
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という事でお客様にご相談。
今回はとりあえずイグニッションコイル1本だけ交換ということになりました。
不具合箇所が4番で良かったです。
1~3番に不具合があったら高額修理コースになってました。
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4番のイグニッションコイルを交換しました。
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エラーコードを消去してエンジン始動。
エンジンチェックランプはもう点灯しません。
試運転の結果も良好で修理完了となりました。
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