作業事例Blog
あまり乗らないのも良くないです
車検でお預かりしているエスティマ。
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新車から15年ほど経過で走行距離は6万kmほど。
年間走行距離は極めて少なめで、車検のために引き取りする際はバッテリーが上がってました。
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バッテリーはエンジンがかかっている際に発電機から充電されます。
そして乗らなくても少しずつ消耗もします。
何であまりに乗る事が少ないと充実されずに徐々に消耗し終いにはバッテリー上がりとなってしまいます。
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そしてブレーキ。
円形の鉄板をパッドが挟み込むことによって摩擦でブレーキが効きます。
鉄板なので雨などが付着するとサビも出ます。
良く乗っていれば熱で水分を飛ばしたり、出始めたサビも摩擦で除去されたり…
これが駐車場で止まったままになると頑固なサビが発生。
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終いにはこんな状態に。
鉄板の内側と外側にサビが発生して十分なブレーキ力がなくなります。
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研磨機でサビを削り取って表面をキレイにして復元しました。
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最後はマフラー
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継ぎ目から水滴が垂れて来てます。
エンジンをかけると排気漏れが少々…
ガスケットの交換が必要となります。
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取付ボルトもサビで痩せて抜けてしまいそう。
ボルトを切って取り替えしなきゃですかね。
明日は休業日なんで明後日取り替えします。
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という事であまり乗らないのも結構痛んでしまうんですよね。
年間走行距離が少なくても12ヶ月点検で不具合発生の予防が見込めますよ。
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-----車検が受けれず・・・
農家さんのトラックの車検。
昨日お預かりして整備を終わらせ今日車検場に持込んで検査をうけるハズが・・・
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このメッキのバンパーが原因で検査を受けることが出来ませんでした。
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もともと付いてたバンパーではない社外のバンパーに交換されているんですが少し前方に飛び出してしまってます。
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車の長さが変わってしまうのでバンパーを元に戻すか、構造変更の手続きをしなければ車検に通りませんと.....
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過去10年間この状態で車検に通ってきてたんですけどね。
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ずっとOKだったのに何で?っていう気持ちもありますがルール(法律)だから仕方ないですね。
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検査員は仕事をキチンとこなしているだけ。
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ということで書類をそろえて後日検査の受け直しとなってしまいました。
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-----ソリオ バックドアのリコール作業
先日車検の際にリコール対策がされていないとのお知らせを受けたソリオ。
バックドアのガス封入式バランサに不具合があるとのこと。
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一旦車をお渡しして対策部品を取り寄せ、本日交換作業をさせていただきました。
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これがガス封入式バランサ。
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バックドアドアを開けた時にドアを支える2本の棒です。
これを対策品に交換、作業時間は10分程度となります。
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バックドアのガス封入式バランサにおいて、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、外筒が腐食するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行して封入されたガス圧により外筒が破損し、最悪の場合、バックドアを開く際に周囲の人が負傷するおそれがあります。
(スズキHPリコールのお知らせページより)
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スズキ車の場合はディーラーに持ち込まなくても当店ででも対応が可能です。(一部除く)
他のメーカーも受付は可能です。(作業はディーラーとなります。
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リコールの詳細は下記スズキHPリコールページをご覧ください
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-----エスティマ ブレーキの異音修理
ハンドルを右に切って発進した際に「キー」と金属が擦れるような音がするとの事で入庫のエスティマ。
入庫時に試運転で異音確認のための試運転をしましたが異音は発生せず…
ただ数日前に事前確認した際には後方からの異音発生は確認していました。
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ということで後ブレーキの分解点検を。
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左後内側のディスクパッドが摩耗してセンサーがディスクローターに接触していました。
これが「キーキー」音の原因なのですが…
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右後内側のディスクパッドの摩耗の仕方がおかしいです。
向かって左側は厚いのに右側は薄い状態。
ディスクパッドを外す際、ガッチリはまっててなかなか取り外せませんでした。
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外側のディスクパッドは左右ともそんなに摩耗はしていない。
摩耗の仕方が左右内外でバラバラです。
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その原因は…
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ディスクパッドを固定するこの部分。
赤↑の部分に青↑の金具が付いてディスクパッドがはまるのですが、
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金具の裏側にサビが
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金具を受ける場所にもサビが発生。
そのせいでディスクパッドの取付が窮屈になって固定されてしまい、内側だけ異常摩耗を起こすよになっていたようですね。
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新しい金具の交換が必要なのですが部品屋に在庫が無かったので双方のサビを削って除去。
サビ対策を施して再利用しました。
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これでようやく新しいディスクパッドが正常にはまるように。
引きずり無く正常に作動することを確認して修理完了です。
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-----アルファード ハンドルのガタつき修理
車検でお預かりしたアルファード。
走行中に道路のちょっとした段差に差し掛かるとハンドルがガタつく感じがします。
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車検場への回送時に気が付いたのでチェックしてみると、停車中にハンドルを左右に振った時にもコトコト音がします。
異音とガタつきはステアリングコラムまたはインタミディエイトシャフトか、それとも両方か…
アルファード、ベルファイア、エスティマなどに良く発生する不具合のようですね。
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ハンドルの回転をステアリングラックに伝えるインタミディエイトシャフト。
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上下1本ずつのボルトを外すと簡単に抜けるこの部品を交換します。
外したシャフトは油圧抜けかスカスカでした。
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新しいシャフトを取り付けて走行テスト。
路面の段差でもガタつきは無くなりました。
停車状態でハンドルを左右に振った際のコトコトは少し残ってますが、交換前に比べるとだいぶ改善されました。
このコトコト音はステアリングコラムの交換が必要となりますが高額修理になってしまうので今回はここまで。
異音が大きくなってきたら交換を検討する事になりました。
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