作業事例Blog

2019-03-30 21:03:51

ライトエース オーバーヒート修理

走行中にエンジン停止してレッカーで搬入されたライトエースの修理です。

車両周辺にはクーラント(エンジン冷却水)特有の甘い匂いが漂ってます。

ラジエーター内の冷却水はカラッポの状態でした。
リフトアップしてチェックしてみると.....
ラジエーターとエンジンを繋ぐ冷却ラインのパイプが錆びてしまってます。

ここから水漏れしてオーバーヒートに至ったようですね。


実はこの車両はもうすぐ入れ替え予定で、先日新車の契約をいただいたばかりでした。

ということで納車予定までの2か月間乗れればいいということでの最低限での修理となります。
まずは穴が開いてしまったパイプは交換しなければいけません。

本来は両側のゴムホースも交換したいところですが今回は替えません。
取替完了。

まずは大きな水漏れは直りました。

そしてエンジンチェック。

オーバーヒートをするとエンジン内部のヘッドガスケット(パッキン)が痛んで、冷却水が少しずつ燃焼室に漏れてしまう事があります。

残念ながら今回はその状態に.....

そうなってしまうとエンジンを分解しての部品交換になってしまうのですが、費用を抑えるため添加剤(漏れ止め)にて対応。
『ヘッドガスケットフィックス』という添加剤をラジエーターに注入。

これでとりあえず完全に漏れは止まりました。

2か月間はウォーターラインは大丈夫でしょう。


このあと新車納車までの間ノートラブルで運行できることをお祈りします・・・(^_^;)
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2019-03-15 23:53:42

ヴィッツ クラッチ交換

アクセルを踏み込んでもノロノロとしか動かなくなったヴィッツ

入庫の時点では焦げた臭いを発している状態でした。

結構半クラッチを多用される方なので、クラッチが摩耗しきったようですね。
なんとかリフトまで移動させてクラッチディスクの交換作業にかかります。

交換にはエンジンとミッションを分離させなければならないため、大掛かりな修理となります。
バッテリーなどの周辺部品を外して、ミッションの取付ボルトを取り外し。
エンジンとミッションが分離されました。

ミッション側を下ろして内部のクラッチディスク、クラッチカバー、ベアリングの3点を取替。
外したクラッチディスク。

摩耗と焼き付きが確認出来ます。

最近はオートマが主体となりこういった作業も減りましたね。


修理完了後はスムーズな走りが戻りました。
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2019-03-09 22:50:38

パレット エンジンオイル交換

エンジンの音が大きくなったとの事でご入庫のパレット。
エンジンオイルのチェックランプも点灯しています。

これはエンジンオイルの量が不足しているようですね。
レベルゲージでオイル量チェック!

先端にわずかに付いた真っ黒でドロドロのオイル。
ドレンコックを外してもオイルが少ししか出てきません。

前回交換は29年5月・・・2年近くオイル交換していなかったようですね。
これはいけません。
エンジン内部の汚れが大きそうなので、ゆっくり汚れを落とす添加剤を同時に注入。

オイルエレメントも一緒に取り替えました。



オイルが規定量になってエンジンの音も静かになりました。

後日、再度オイル量チェックして著しいオイルの減りがないか確認させていただくことに。


エンジンオイルは最低でも1年に一度、出来れば半年に一度の交換をおすすめします。

忘れがちなエンジンオイル交換時期、当店では半年毎にショートメールで交換時期をお知らせしてますよ~。
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2019-03-07 20:44:54

アウディ ドライブレコーダー取付

アウディA4ドライブレコーダーを取り付けます。

駐車中に2度当て逃げをされたとの事で、駐車中録画対応のドライブレコーダー前後カメラをご依頼いただきました。
ユピテル製のリーズナブルなモデルです。

最近はリヤカメラ付きをお求めの方が増えましたね。

あおり運転とかいろいろ話題になってますからね。自主防衛です。
前側のドライブレコーダー

助手席側にはセンサーが設置されていたので運転席側に…

助手席側センサー脇付けるとワイパーの拭き取り面から外れてしまうので運転側に設置しましたが運転の支障にはならないようです。
後側はこんな感じ。

配線はもちろんしっかり隠して見た目もスッキリです。

これで駐車中も安心ですね。
録画データが必要な事態は避けたい所ですが…


それにしても輸入車は勝手が違うので国産車より取付時間がかかります。
配線の為にパネル類を取り外すのにも一苦労です。(汗)

ちなみに普段は輸入車の電装品等の取付はお断りさせていただいています。
今回は常連さんでドライブレコーダー機器、取付方法等すべてお任せという事での受注でした。
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2019-03-05 22:40:16

MRワゴン ドライブシャフトブーツ取替

ドライブシャフトのブーツが切れてしまったMRワゴンの修理。

試運転では異音等は確認できなかったのでブーツの交換だけで良さそうです。
ハンドルをいっぱいに切りながら前進した時に「カタカタカタ」と音がしたらドライブシャフト本体の取替となってしまいます。
リフトアップしてタイヤを取り外して目視点検
左右ともにブーツが切れて中のグリースが飛び散ってしまってます。

このまま走行しているとグリース切れや水の混入などでジョイント部分が焼き付いて異音を発生します。
分割タイプのブーツに交換してグリースを補充しました。

この分割ブーツを使う事でドライブシャフトを車体から外さなくても作業出来るため、作業時間の短縮するとともに修理費用を若干抑える事ができます。

スチーム洗浄機で飛び散ったグリースをキレイに洗い流して作業完了となりました。


分割ブーツ、品物はしっかりしているので心配無用ですよ。
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