作業事例Blog

2019-12-17 20:55:05

タント エンジン異音の原因

エンジンの音がおかしいので見て欲しいとの事で入庫のダイハツタント。

入庫時は特に異音は無いような…

症状を詳しく伺うと、たまにオイルチェックランプが点灯する事があるとの事。

チェックランプが点灯するということは…
オイルがレベルゲージに付かないほど減ってました。

交換記録を確認すると車検時に交換して約1年半、12,000kmほど走行してました。
ということで早速オイルを交換します。

真っ黒でドロドロのオイルが少量出てきました。

これではエンジン始動時にオイルが回らず異音を発生しますね。



新しいオイルを規定量注入。

これだけではエンジン内部の環境が良く無いので…
ワコーズのeクリーンプラス(添加剤)を注入。

エンジン内部の汚れ(スラッジ)をゆっくり溶解します。

オイルが減る原因の一つである、ピストンリングの固着の改善・予防も期待できます。

eクリーンプラスを注入したので次回のオイル交換は通常よりも早めでお願いします。m(_ _)m


エンジンオイルの交換は、5,000km走行または半年経過の早い方のタイミングでの交換をお勧めします。


オイル消費が酷くなってマフラーから白煙をモクモク出すようになったら厄介ですよ。
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2019-12-14 17:52:39

ムーヴ ハブボルト取替

タイヤ交換シーズン。

毎シーズン2~3台この修理の依頼がありますね。
タイヤを止めボルト、ハブボルトの折損。

夏タイヤに替えた時にネジをまっすぐ付けなかった様で、外す際に途中でネジが回らなくなって無理矢理ゆるめようとしたら切れてしまいました。

1本200円弱のボルトを交換するのにブレーキの分解が必要となります。

当然工賃もそれなりにかかりますね。
分解時に壊れてしまうハブベアリングも交換します。
修理完了。新しいボルトが付きました。


自身でタイヤ交換する際は、ネジは奥まで指で回してくださいね。

途中でネジが回らなくなったら要注意!

決して工具で無理矢理回しちゃダメ?ですよ。
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2019-12-10 23:49:49

ミラジーノ 電気系修理

エンジンのチェックランプの店頭とアイドリング不良、加速不良などの症状で入庫のミラジーノ

まずはスキャンツール(コンピュータ診断機)でエラーチェック。
診断結果を元に調べていくとイグニッションコイルの異常ということで部品交換となりました。

簡単に言うとイグニッションコイルはスパークプラグに電気を送る部品です。
この車はエンジン上部のエアクリーナーを外すとイグニッションコイルが確認できます。

真ん中のイグニッションコイルの不良でしたが、今後ほかの2本も順番に壊れていく可能性もあるので3本同時に交換します。

ちょっと部品代高めなんですが・・・
走行距離は約10万km。

スパークプラグも摩耗していたのでこちらも交換。

加速性アップと燃費向上の特性を持つイリジウムプラグを使用しました。
イグニッションコイルは純正ではなく社外品に。

性能は変わらず少し低価格です。保証もちゃんと1年付いてます。
外したエアークリーナーを元に戻したあと、スキャンツールで異常信号を消去したら作業完了です。

アイドリングも安定して吹けあがりも加速も正常に戻りました。
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2019-11-25 22:38:41

塩害ガード

スズキ スイフトに塩害ガード(下部防錆塗装)を施しました。
シャーシは塩害ガードで真っ黒に、マフラーは耐熱シルバーを吹付けてサビから車を守ります。


ここから簡単に作業工程のご紹介。
まずはアンダー カバーやマッドガードの取り外し。

費用面を考慮してマッドガードは外さずにマスキングで塗装する場合もあります。
スチーム洗車機でキレイに洗います。

すでにサビが発生している場合は除去します。
エアーブローで水を吹き飛ばした後、ジェットヒーターで強制乾燥。

夏場の作業ならすぐに乾くんですけどね。
乾燥したらボディに塗料が付着しない様にマスキングをして、塗料を吹き付けます。

乾燥後、外したパーツをもとに戻して作業完了となります。



そしてもう一台、ミツビシi にも塩害ガードを。
よくあるタイヤハウスのサビの発生予防で、パネルの合わせ目にコーキングを施してからの施工。
軽自動車のこの部分は溶接して無くてコーキングだけの車種が多いです。

リヤバンパーをぶつけたりすると衝撃でコーキングが割れ、そこから水や砂が混入してパネル内部からサビが浮き出す原因の一つを無くします。

すでに見えないところで発生してたら困るのですが…
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2019-11-20 21:36:12

ムーヴ ディスクローター研磨

ブレーキを踏んだ際、止まる寸前に「キー」と嫌な音がするとの事での修理のご依頼。

試運転で前ブレーキからの異音を確認、タイヤを外してブレーキチェックします。
デジスクロータの表面がガタガタですね。
ディスクローターを外しすと裏側もガタガタです。サビもありますね。

ディスクパッドもガタガタに磨耗しています。
という事でディスクローターの研磨。

表面のガタガタとサビを削り取って平らにします。

ディスクパッドも平に削って組み付けます。

本当はディスクパッドは交換した方が良いのですが、来春に車を入れ替え予定という事での対処です。
外したパーツを元どおりに組み付け、ブレーキテスターで制動力チェックと試運転で作業完了です。


ブレーキの異音、ブレーキペダルの振動など違和感を感じたら早めにご相談下さいね。
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