作業事例Blog

2019-08-05 21:48:56

タント 水漏れ修理

ラジエータファンが止まらないとの事でご入庫のタント。

ラジエーターの中には冷却水が入っていない状態でした。
なかなか漏れてる箇所が特定できないまま、下からもチェックしてみたら冷却水の漏れた跡を発見!
どうやらウォーターポンプから少しずつ滲んでいて、冷却水が減っていったようですね。
という事でウォーターポンプの交換作業。

タイミングベルトを外さないと交換出来ないので一緒に交換します。

タイミングベルトのカバーを外し状態になると、ウォーターポンプからの漏れがハッキリ確認出来ました。


部品交換後の チェックも良好でしたので当日中の納車となりました。

冷却水が減っていたもののラジエーターファンの異変に気付いて、オーバーヒートを起こす前にご来店いただけたのは幸いでした。

車の異変を感じたら即車屋へGO!ですよ。
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2019-08-01 22:44:11

ブレーキパイプからのオイル漏れ修理

ブレーキパイプの腐食(さび)が原因でブレーキオイル漏れが発生したベンツのミニバン。

同業者さんからの修理依頼でした。
オイルの漏れが一目でわかりますね。

ブレーキパイプの交換で修理完了なのですが、エンジンルームから車体後方まで1本物のパイプなので交換作業は結構な手間で修理費用もかさみます。

過去のブログを見て来てくだっさった様で、パイプをカットしてつなぎ合わせる修理方法がご希望でした。
という事で漏れがある部分をカット。

ほかの箇所も腐食があって、再びオイル漏れが発生する可能性があったので少し長めにカット。
銅管をカットしたパイプと同じような形状に整えてパイプ用ジョイントを用いて接続します。
接続完了。
エア抜き作業後オイル漏れチェックをして作業完了となりました。
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2019-07-25 21:38:49

モビリオ 発進時のジャダー(振動)修理

発進時にガタガタと振動を起こしてしまうモビリオの修理。

この年式のモビリオやフィットに搭載されているスタートクラッチタイプのオートマに良く起こる故障事例です。

現在、このスタートクラッチは使われておりません。

このジャダー(振動)はCVTFオートマオイルの交換と当たり付けという作業で解消できます。
という事でまずはオートマオイルをドレンプラグから抜きます。
約18万km走行で今まで交換歴が無いだけあって真っ黒ですね。

ドレンプラグのマグネットには汚れがギッシリ付着しています。

この汚れを除去するためにまずは下から抜きました。
抜いた分のCVTFを補充してトルコン太郎で圧送交換。

右がオートマ内部のCVTFです。半分ほどの交換ではまだまだ真っ黒ですね。
今回使用のCVTFはホンダ純正品。ジャダー対策されたオートマオイルです。

ジャダー対策には社外のオイルはおすすめできません。
トルコン太郎で内部クリーニング後したら全量圧送交換。

1回の抜き楓は新しいオイルと同じ色までは至りませんでしたが、予算の都合もあり今回はこれにて終了。

でもレンズ内のフィルターが透けて見えるくらいにはなったのでOKです。
過走行でCVTF交換歴なしという事で、交換後の当たり付けでスタートクラッチに負担をかけたくなかったので仕上げに添加剤SOD-1を注入。

スタートクラッチ表面に付着したスラッジを取り除いて再付着しないようにコーティングしてくれるという優れものです。

試運転では発進時のジャダー(振動)も全く無くなり、変則もスムーズになりました。
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2019-07-19 22:24:22

スペーシア エアコン修理と保証修理

エアコンが全く効かないという事でご入庫のスペーシア

ガスは漏れていない様ですが、コンプレッサーが作動していません。
という事で作業がしやすいようにバンパーを外して交換します。
今回はリビルトパーツ(再生品)を使います。

純正新品のよりもだいぶ費用を抑える事が出来る上、内部部品は新品に交換済みで1年保証付きです。

交換後ガスチャージで修理完了!・・・のハズが何か変です。

ガスの圧力が異常に高い状態。

調べていくとラジエーターファンモーターの回転が弱い状態。

冷却不足で圧力が高くなってます。

新車購入後3年4ヶ月。ダメ元でメーカー保証を確認したらラジエーターファンモーターの保証が3年から7年に延長されていました。
右がメーカーから用意してもらったファンモーター。

ファンの形状が変わってますね。

冷却不足が原因でコンプレッサーの故障を招いた可能性もあるとしてメーカーに掛け合いましたがこちらは通らず…

エアコン修理は自費、ファンモーターはメーカー負担の修理となりました。
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2019-07-17 21:21:37

タント オーバーヒート修理

エンジン冷却水がすぐになくなるとのことでご入庫のタント。

以前にオーバーヒートを起こしたこともあるとのことでチェック&修理をします。
まずは水漏れチェック。ラジエーターからの漏れが確認できました。
ラジエーターが乗っているフロントメンバーの損傷もあります。

フロントメンバーが縁石か何かにぶつかった事でラジエーターが損傷してしまったようですね。

という事でフロントメンバーの修正後にラジエーターを交換。

費用を抑えるためにリサイクルパーツを利用しました。

これで水漏れの修理は完了ですがオーバーヒートを起こしたこともあるという事なので最終チェック。
冷却ラインのエア抜きをしたにも関わらずラジエーターから連続して気泡が出てきました。

オーバーヒートの影響でエンジン内部のガスケットも損傷してしまっているようです。

このままにしているとエンジン内部に冷却水が少しずつ入り込みガソリンと一緒に燃える状態に...

結果、冷却水が減って再びオーバーヒートへとつながります。

ガスケット交換は費用が掛かるので今回はヘッドガスケットフィックス(ヘッドガスケット用漏れ防止剤)を注入。

無事漏れは止まり修理完了となりました。

当店ではご予算に応じた修理方法も提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。
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