作業事例Blog
ヘッドライトメンテナンス
ヘッドライトのくもりの除去とコーティング。
市販のくもり取りではなかなかピカピカにはなりません。
そんなくもりをコンパウンドとミニポリッシャーでキレイに磨き上げます。
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くもりも黄ばみもごく細かいキズもこれでだいたいキレイになります。
これで取れないとクリヤー塗装…またはライトごとの取替に。
他にもレンズ加工はありますがいずれにしても高額整備になってしまいます。
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今回はピカピカに仕上がりました?
コーティングを施してクリーニング作業は完了。
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続いて光度(明るさ)と光軸(向き)の点検調整を…
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左右とも光軸が下方に向いていて光度が上がっていません。
光軸を上に修正することで光度が上がれば問題無しです。
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光軸も光度もバッチリ!
これで光度が上がらなければバルブの交換、最悪はヘッドライトごとの交換となってしまいます。
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日没が早くなりました。
早目のライト点灯はもちろん、明るいライトで安全運転を??
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-----ライトとガラスのコーティング
ヘッドライトとフロントガラスのコーティング施工のセレナ。
ヘッドライトは真っ白に曇っている状態です。
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まずは曇ったライトを磨いてピカピカに!
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洗車機での洗車が多いのでしょうか?
ちょっと深めのキズだったので荒目のコンパウンドから粒子の細かいコンパウンドで順に磨いていくとクリアな状態に戻りました。
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仕上げはワコーズのコーティングで。
クリア塗装には強度は全然及びませんが、費用をかけずに状態を維持するには塗るタイプのコート剤になります。
ただやはり数ヶ月しか持続しないので定期的にメンテナンスは必要です。
塗って拭きあげるだけなので洗車のついでにメンテナンスをしてあげると長持ちします。
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ここまでピカピカになりました?
ライトの明るさも段違いにアップすること間違い無しです。
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続いてフロントガラスのコーティングの工程へ。
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まずは油膜をしっかり除去します。
雨の日の夜、対向車のライトでギラギラするのはガラスに付着した油膜も原因の一つです。
しっかりコート剤がのる様に油膜はしっかり除去。
下地処理をしっかりすることがコーティングのキモとなります。
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そしてクリーニング剤で洗浄。
この後ガラス面には素手では触れません!
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そしてGPコートの施工。
しっかり雨を弾くのはもちろん、油膜を吸着しないコーティングなのでギラギラ感は抑制されます。
しかも1年くらい効果が持続し続けます。 ワイパーの使用状況や保管場所にもよりますが…
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このコーティング、撥水よりもこのガラスの透明感を体感してもらいたい。
とてもクリアな状態になるので夜間の運転も安心です。
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暗くなるのがとっても早くなってきました。
早めのライト点灯をお願いします。
そして明るいヘッドライトと良好な視界で安全運転をどうぞ。
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-----ルーミー アンダーカバー取替
車検でお預かりのルーミー。
整備のためにリフトアップしてみると…
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エンジンのアンダーカバーが大きく破損。
お客様に確認したところぶつけたりした覚えはないとのこと。
大雪の時に積もった雪をひっかけたりしたのかもしれませんね。
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取り外してみると破損の状況が良くわかります。
ちょうどエンジンのオイルパンの部分が大きく破損。
石などを跳ね上げてエンジンを痛めてしまう可能性があるので新しいカバーに付け替えます。
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新しいアンダーカバーはしっかりした材質になってました。
これならそう簡単には壊れませんね!
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エンジンアンダーカバーの損傷は下から覗き込むとすぐに確認できますよ。
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-----ダイナ エアコン修理
車検で入庫のダイナ。
ついでにエアコンも点検して欲しいとのことです。
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走行中は冷たい風が出てくるけど信号待ちなど停車中は全然冷たい風が出てこなくてなる状態。
こんな症状の時、まず確認するのは…
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コンデンサーファンの動き。
エアコンスイッチを入れると連動してファンが回転し、コンデンサーを通るエアコンガスを冷却する役割。
簡単に言うと熱くなったエアコンガスを冷やすための扇風機です。
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この扇風機が回らなくなってエアコンガスが冷やされなくなって冷たい風が出なくなってました。
走り出すと風が当たるので自然に冷やされて冷たい風が出きてたんですね。
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という事でファンを外してモーターを取替。
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モーターは新品交換でファンなどの周辺部品は再利用。
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車体に戻してエアコンスイッチオン!
ファンは元気よく動いて冷たい風が出てくる様になりました。
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-----スイフト ブレーキ異音修理
ブレーキの異音が気になるとのことで入庫のスイフト。
しばらく走っていると「キー」と嫌な音が鳴り始め、ブレーキをかけると音は消えると…
試運転では音が確認出来なかったのでとりあえずブレーキを分解してチェックします。
車屋に行くと不具合が出なくなる…ありますよね~?
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フロントブレーキは特に問題は無さそうですがリヤのディスクパッドが固くて外れません。
少し強引に外してみると…
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摩耗の仕方が斜めに減っている状態。
通常はまっすぐ減っていきます。
ディスクパッドがなかなか外れなかった原因も共通していそうです。
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原因はここ。
ディスクパッドを固定する金具が付くこの部分。
金具を外すと土台側にはサビが発生しています。
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ちなみにこれが外した金具です。
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金具のしたでサビが少しずつ増えていって厚みを増し、この金具を押し上げてしまう症状。
その結果ディスクパッドの取付部分が窮屈になりディスクパッドが動けなくなって偏摩耗。
ブレーキを踏んで離しても少しだけブレーキが効きっぱなしになって異音を発生していたと考えられます。
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という事で土台のサビを削り取りました。
削った後にディスクパッドを取り付けて確認すると実にスムーズに動かせる様になりました。
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新しいディスクパッドに交換し、外した部品を元通りに戻して作業は終了。
試運転で最終チェックをしてお渡し、しばらく様子を見てもらうことになりました。
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