作業事例Blog
ジムニー ブレーキオイル漏れ修理
約30年ほど前のモデルのジムニー。
ブレーキパイプからオイルが漏れてくるとのことで修理依頼です。

前ブレーキ、パイプとホースの繋ぎ目付近から漏れてます。
サビが原因のパイプの劣化ですね。
左側のほうが漏れがひどいです。
左右ともにブレーキパイプの交換が必要なんですが、すでに生産終了で入手不可能でした。
という事で不具合部分をカットしてパイプを繋ぎ合わせて修理します。

以前ブレーキパイプ修理で使わなかったトヨタ車のブレーキパイプ。
これを加工して利用します。

錆びてる部分をカッターでカット。

ここでジョイントを使って繋ぎ合わせます。

左右分、それぞれジョイントで接続。

ブレーキホースにしっかり取り付け。

ブレーキホース内のエアー抜き作業をして修理完了です。
後側のブレーキパイプも錆が出てるのでいずれ同じ工法での修理が必要かもしれませんね。
前側同様製造中止になってたんで…
ヴォクシー ドアミラー交換
開店前にLINE着信…
ドアミラーを破損させてしまったので修理して欲しいと。

午前中にご来店。
メッキのカバーと

鏡は付いていません。
本体にもヒビが入ってるので丸ごと取替となります。

ドアミラー自体はボルト3本で固定されているだけなので取り付けは簡単なんですが、配線がドアの内部を通ってカプラ接続されてます。

配線を外すためにはドアの内張を外さなければいけません。

ミラーが外れました。
幸いドアミラーもカバーも部品屋に在庫があったのでお昼頃には入荷。
即日でお渡しすることが出来ました。
交換後の写真は撮り忘れてしまいましたが…?
デイズルークス アイドリング不調対応
今日は実にスムーズに予定の作業が終わりました。

月曜日に持込み検査予定のフィットの整備。
エアコンガス補充が2台。

来週検査予定の車検切れで入庫のbBの不具合箇所チェックと部品発注。
整備は来週です。
そして…
アイドリング不調のデイズルークス。
試運転では特に不具合は感じないけど、シフトをDレンジに入れると振動を感じるとのこと。
電気系は異常がないようなので吸気系の整備を実施しました。

エンジンに送る空気量を調整するスロットルボディ。
長く乗ってると徐々に汚れが溜まってきます。
この汚れが原因でエンジンが振動することもあります。

ということでワコーズ「スロットルバルブクリーナー」でキレイに洗浄。

バッチリ汚れが落ちました。
?
そしてもう一つ、

ワコーズ「RECS」で吸気系をクリーニング。
1滴ずつエンジンに溶剤を送るので車の点滴って感じです。
パワー回復、始動性の向上などが見込めます。
施工後はアイドリング時の振動が軽減されたような…
この辺は毎日乗ってる人の方が違いを感じれると思うのでしばらく様子を見てもらうことに。
2~3,000kmほど走行したらオイル交換で再度ご来店いただくので、その時に効果を伺おうと思います。
という事で順調に予定の作業が終わったので明日はゆっくり休むことにします。
Nワン エンジン不調修理
エンジンの警告灯が点灯。
アイドリング回転が安定しない、発進時に加速しないとのことで入庫のNワン。

走行距離は10万km弱。
症状からしてイグニッションコイルの可能性が大ではありますが。

No.1シリンダ失火。
1番のスパークプラグが点火してないようですね。
1番のイグニッションコイルの不具合でスパークプラグに電気が供給されなくなってます。

イグニッションコイルを1本交換すれば症状は改善されると思いますが、今後他の2本も不具合を起こす可能性もあるので3本交換させていただくことに。
スパークプラグも交換歴がなかったので一緒に交換します。

新しいイグニッションコイルとスパークプラグを装着。
エンジン始動したら不具合も解消。
コンピューターに記録されているエラーコードを消去してエンジン警告灯を消灯させます。

そして再度コンピューター診断。
異常なしとなりました。
10万km前後走行車でよくある故障修理。
アクセルを踏み込んでエンジン回転を上げたときに、バタバタバタっとスムーズに吹け上がらない場合はまずここから疑います。
ヴォクシー ウォーターポンプ取替
エンジンをかけるとガラガラ異音がするヴォクシーの入庫。
平成29年式で走行距離は10万km弱の車です。

異音の元を辿るとウォーターポンプが音を出しているようです。

確認のためファンベルトを外して各プーリーをチェック。

やはりウォーターポンプで間違いないようです。
回転させるとゴリゴリ異音がするし、→の部分にエンジン冷却水が漏れた跡があります。

ということでエンジン冷却水を抜いてウォーターポンプを取り替えます。

新しいウォーターポンプが付きました。
最初に抜いた分のエンジン冷却水を補充して、

新しいファンベルトを取り付け…
エンジン冷却水のエアー抜きと漏れをチェックして作業完了となりました。
