作業事例Blog

2019-05-17 22:44:05

ウィッシュ リヤブレーキ修理

他店でご購入されたウィッシュの点検のご依頼です。

点検ステッカー(フロントガラスの丸いステッカー)が貼られていなかったので1年点検相当の作業をさせていただきました。

エンジンオイルの交換など消耗品の交換のほかに、後のブレーキに異常が見使ったので修理を実施。
取付部のサビによりディスクキャリパーの動きが悪く、ブレーキの利きがあまい状態でした。
取付ピンの部分の錆を磨き取りグリースを塗布。

動きがスムーズになり制動力もアップしました。
写真は違う車両のものです
この丸い点検ステッカーは認証工場・指定工場でしっかり整備した場合に発行されるステッカーです。

車検を取ったばかり、中古車を購入したばかりでもしっかり整備されているとは限りません。

車検はその場の数値がクリアされればOKなので・・・

点検ステッカーが貼られていない様なら、認証工場での点検の実施をお勧めします。
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2019-04-15 21:25:04

セレナ メンバーブッシュ取付

去年ブログで紹介した記事をご覧になってのご依頼です。

「ブログ見たんですけど…」って言われるととても励みになって嬉しいですね。

という事で、走行中に段差があると「ガツン」と大きな音がするセレナの修理です。
早速リフトアップしてチェックします。
やはりメンバーのブッシュ部分のゴムが切れてすり減ってますね。
ゴムクッションがなくなった事で鉄同士がぶつかって「ガツン」と音を発してたんですね。

単体部品の提供がない部品なので、円形の前回同様ゴムパッドを加工して取り付けます。
走行中の段差でも突き上げるような嫌な音は無くなりました。



そして先日「ブログ見たんですけど」と同じ症状のセレナの修理のお問い合わせ電話が…

後日、作業作業のご依頼をいただきました。ありがとうございます



通常修理では約8万円位掛かりますが、この方法なら約1/8程の費用で修理出来ますよ!
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2019-03-30 21:03:51

ライトエース オーバーヒート修理

走行中にエンジン停止してレッカーで搬入されたライトエースの修理です。

車両周辺にはクーラント(エンジン冷却水)特有の甘い匂いが漂ってます。

ラジエーター内の冷却水はカラッポの状態でした。
リフトアップしてチェックしてみると.....
ラジエーターとエンジンを繋ぐ冷却ラインのパイプが錆びてしまってます。

ここから水漏れしてオーバーヒートに至ったようですね。


実はこの車両はもうすぐ入れ替え予定で、先日新車の契約をいただいたばかりでした。

ということで納車予定までの2か月間乗れればいいということでの最低限での修理となります。
まずは穴が開いてしまったパイプは交換しなければいけません。

本来は両側のゴムホースも交換したいところですが今回は替えません。
取替完了。

まずは大きな水漏れは直りました。

そしてエンジンチェック。

オーバーヒートをするとエンジン内部のヘッドガスケット(パッキン)が痛んで、冷却水が少しずつ燃焼室に漏れてしまう事があります。

残念ながら今回はその状態に.....

そうなってしまうとエンジンを分解しての部品交換になってしまうのですが、費用を抑えるため添加剤(漏れ止め)にて対応。
『ヘッドガスケットフィックス』という添加剤をラジエーターに注入。

これでとりあえず完全に漏れは止まりました。

2か月間はウォーターラインは大丈夫でしょう。


このあと新車納車までの間ノートラブルで運行できることをお祈りします・・・(^_^;)
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2019-03-15 23:53:42

ヴィッツ クラッチ交換

アクセルを踏み込んでもノロノロとしか動かなくなったヴィッツ

入庫の時点では焦げた臭いを発している状態でした。

結構半クラッチを多用される方なので、クラッチが摩耗しきったようですね。
なんとかリフトまで移動させてクラッチディスクの交換作業にかかります。

交換にはエンジンとミッションを分離させなければならないため、大掛かりな修理となります。
バッテリーなどの周辺部品を外して、ミッションの取付ボルトを取り外し。
エンジンとミッションが分離されました。

ミッション側を下ろして内部のクラッチディスク、クラッチカバー、ベアリングの3点を取替。
外したクラッチディスク。

摩耗と焼き付きが確認出来ます。

最近はオートマが主体となりこういった作業も減りましたね。


修理完了後はスムーズな走りが戻りました。
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2019-03-09 22:50:38

パレット エンジンオイル交換

エンジンの音が大きくなったとの事でご入庫のパレット。
エンジンオイルのチェックランプも点灯しています。

これはエンジンオイルの量が不足しているようですね。
レベルゲージでオイル量チェック!

先端にわずかに付いた真っ黒でドロドロのオイル。
ドレンコックを外してもオイルが少ししか出てきません。

前回交換は29年5月・・・2年近くオイル交換していなかったようですね。
これはいけません。
エンジン内部の汚れが大きそうなので、ゆっくり汚れを落とす添加剤を同時に注入。

オイルエレメントも一緒に取り替えました。



オイルが規定量になってエンジンの音も静かになりました。

後日、再度オイル量チェックして著しいオイルの減りがないか確認させていただくことに。


エンジンオイルは最低でも1年に一度、出来れば半年に一度の交換をおすすめします。

忘れがちなエンジンオイル交換時期、当店では半年毎にショートメールで交換時期をお知らせしてますよ~。
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