作業事例Blog

2024-01-25 22:09:59

光度が上がらずヘッドライト交換

先日車検で入庫のステップワゴン。

順調に整備も終わりヘッドライトの光軸調整の行程で問題発覚!

ヘッドライトの光度(明るさ)が基準値まで上がりません…

ハイビームなら基準値クリア出来るけど今月からはロービームでしか検査を受ける事が出来ません。?

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バルブを交換しても光度は上がらず、ヘッドライトを丸ごと交換するしか無いようです。

ちなみのこのステップワゴンはHID仕様のヘッドライトなのでバルブ(バーナー)1個1万円オーバーです。

そしてヘッドライトは片側6万円(税込)オーバー! 

ライト、バルブ、取替工賃で15万円弱です…

という事でライトを交換して車検を通すか車を入れ替えるか2~3日考えてもらった結果、ライトを交換して車検に通すことになりました。

15万円では車は買えませんからね。?

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バンパーを外してヘッドライト交換。

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外したヘッドライトはよく見ると細かいひび割れが入っています。

リフレクター(内部のメッキ部分)も劣化していますね。

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左右のライトを新品に取り替えて再度光軸チェック。

光度も上がるようになって無事車検に通りました。

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ちなみにこの車を整備した翌日に新しいライトテスターが設置されました。

今後は整備の前にヘッドライトのチェックが可能になったので効率が良くなりますよ。

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10年前位のHID仕様車のヘッドライトは要注意ですな…

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2024-01-22 19:59:11

フィット エンジンチェックランプ点灯修理

エンジンとVSAのチェックランプが点灯して昨日の朝にレッカーで搬入されてフィット。

年末にもチェックランプが点灯して修理したばかりだったのですが…

直噴型エンジン搭載のフィットという事で嫌な予感がよぎります。

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去年の11月にディーラーで修理してもらったヴェゼルも直噴型エンジンで、吸気系に煤(カーボン)が堆積したことが原因でチェックランプが点灯。

エンジンを下ろして部品交換という30万円位の高額修理となってしまった事例がありました。

もしかしてこのフィットも…?

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とりあえず入庫直後に診断機でチェックするとP0172で空燃費が濃いと。

前回修理はP0301(だったと思う)でイグニッションコイルとスパークプラグの交換でした。

高額修理のヴェゼルはP0300で複数シリンダ失火という事でちょっと違いますね。

ホンダのメカニックに確認しても、このフィットではヴェゼルの様な事案報告は無いとのこと。

まずは吸気系の洗浄からいきましょうか。

ちなみにPGM-FIとVSAの異常も検出してましたが今回は関係ありません。

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まずはエアクリーナーを取り外してスロットルボディのチェックを…

手前はキレイに見えますがバルブの奥の方は真っ黒でした。

原因はこれかな?

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スロットルバルブクリーナーでしっかり洗浄します。

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クリーナーで落ちた煤を含む真っ黒い液が出てきました。

内部をしっかり洗浄してエアクリーナーを取り付け。

今まで社外品のエアクリーナーが付いていましたが純正のエアクリーナーに戻させていただきました。

エアクリーナーが原因でチェックランプが点灯した可能性もゼロでは無いので。

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続いて車の点滴RECS。

インテークマニホールドとインテークバルブに付着した煤を溶かして除去します。

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さて一連の吸気系の洗浄が終わったところで診断機でチェックランプを消去します。

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無事消えましたね。

作業前は消去しても即点灯をしていたのでクリーニングをした事で不具合検出しなくなったのでしょう。

バイパスを負荷をかけて走行し、エンジン冷却後に1時間ほどエアコンONでアイドリング、空吹かしを数回する試運転後もチェックランプの再点灯はなし。

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チャックランプが点かないという事は診断機でも異常検出は無し!

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一旦これで様子をみてもらうという事でお渡しとなりました。

RECSの効果は約200km走行(約2週間)。

汚れがひどい場合は1ヶ月間隔で数回の施工がオススメてす。

分解をしていないので内部の状態を確認していませんが来月もう一回RECS施工予定です。

それまではチェックランプが再点灯しなければバッチリですかね。

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直噴型エンジンの場合はガソリンに混ぜるタイプの洗浄剤では構造上インテークバルブやインテークマニホールドの洗浄効果は全くありません。

しかも普通のエンジン(ポート型)よりも汚れやすく煤が堆積されやすくなります。

煤が堆積して高額修理になってしまう前に定期的なクリーニングの実施gオススメします。

10,000kmまたは1年毎の施工が理想ですね!

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2024-01-16 21:36:36

ミニキャブ エンジンの出力不足?

「アクセルベタ踏みでも80km/h以上スピードがでない…」

もちろん高速道路での話ですよね…??

「たまにエンジンがバタつく感じがする」

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との事での修理のご依頼。

アイドリング状態からアクセルを少し踏んで回転を上げると少しもたつく感じがありますね。

電気系でしょうかね?

まずはコンピューターが故障コードを拾っていないかを確認します。

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あれ?車両のOBD端子に接続しても診断機の電源が入らない…

エンジンの出力不足には関係無いけど、この不具合も解決しなくてはいけません。

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原因は簡単!ヒューズが切れていただけでした。

なぜ切れたのはは不明ですが…

ETCなどの機器を取り付ける際にショートでもさせてしまったのでしょうか?

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ヒューズを交換したら通信する事が出来ました。

結果的に異常はありませんでしたが。

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そうなると症状から第一に考えられる部分から点検。

スパークプラグとイグニッションコイルが怪しい。

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スパークプラグをチェック。

原因はこれでしょうかね!

電極部分の摩耗が激しいです。

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新しいスパークプラグと比べると摩耗具合が一目瞭然です。

新しいスパークに交換したらアクセルを踏んだ際のもたつきは無くなりアイドリングも安定しました。

イグニッションコイルは異常なしのようですね。

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試運転でも走りはスムーズになりました。

スパークプラグは一般的には2万km走行毎の交換推奨なので車検毎の交換がオススメですよ!

10万km走行毎のスパークプラグを使っている車種もあるのでその辺はプロにお任せを…?

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2024-01-13 20:48:55

こちらは入れ替えとなってしまいました

昨日キレイに復活したワゴンRと共に液状化現象での埋没から救出したNワゴン。

とりあえず入庫後にエンジンルームと下回りはスチーム洗浄をしたのですが、こちらはちょっと重症でして…

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入庫の時点で警告灯が点灯してました。

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運転席と助手席の間の足元に設置してあるエアバックコンピューターが泥水に浸かっていました。

コンピューターを交換すればエアバックの警告灯は消えるでしょう。

ただエンジンをかけると気になる音も感じられます。

オルタネーター(発電機)内に砂でも入り込んだのでしょうか?

洗浄が終わったら入念にチェックする事にします。

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という事でこちらもフロアカーペットを取り外して洗浄を進めていたのですが…

車を移動させた際に工場の床にオイル汚れを発見!

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リフトアップして確認してみると、エンジンとミッションの間からポタポタオイルが垂れてきます。

そして異音もこのあたりから聞こえます。

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砂に埋まった際に重機で救出したのですが、その前に他の車に引っ張ってもらったけど出せなかったとの事でした。

その際に泥水浸かった状態でギヤを入れて回転を上げて脱出を試みた時に泥水が内部に侵入して内部部品を痛めてしまったのでしょうか…?

去年の9月に当店で車検整備をした際には異常はなかったので、泥水に浸かったことが原因だと思われます。

いずれにせよ修理費用は高額になってしまうし、まだ他の部分の不具合も出てくる可能性もあります。

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という事で作業はここで取り止めて別の車に入れ替える事になってしまいました。???

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2024-01-12 20:38:48

まずはワゴンRの洗浄完了

地震による液状化で砂に埋もれ重機で引き出した2台のうちの1台、ワゴンRの洗浄作業。

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先週末にエンジンルームと下回りはスチーム洗浄をしておいたので、今週からは車内の洗浄を…

前席の足元は泥水が入り込んでしまっていたので、シートやカーペットを取り外して洗浄する必要があります。

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シート&カーペットを外したところ。

これだけの泥水がフロアに…?

幸いコンピュータ等の電装品は泥水に浸かっていませんでした。

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まずは水も吸える車内掃除機で泥水を吸引。

でもこれだけでは砂はのこっていしまいます。

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シャワーで砂を洗い流しながら掃除機で汚水を吸い込む作業。

このあと一旦水拭きをしてさらにシャワーで仕上げの水洗い。

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ようやくキレイになりました。

外したフロアカーペットはスチーム洗浄機で洗浄&乾燥中です。

時期的に完全乾燥まで三日ほどかかりました…

ドアの内部にも砂が入り込んでいたので水を流して洗浄&乾燥、錆止めスプレーで仕上げを。

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キレイになったカーペットを敷いてシートを復元して車内の洗浄は終了。

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でもしなくてはいけない作業がまだあります。

足回りをスチーム洗浄したとはいえ、ブレーキ内部にも相当な砂が入り込んでいるはず。

ブレーキを分解整備すると1年点検相当の作業も実施します。

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フロントブレーキ裏にはタイヤは付いたままの洗浄では取り切れなかった砂が…

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リヤブレーキにも内部にたくさんの砂が残っていました。

ドラムブレーキは分解しないと入り込んだ砂を取り除く事は難しいですね。

しっかり砂を除去して組み戻しました。

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最後にリフトアップで確認出来た洗浄し切れてなかった部分をスチームで洗浄。

全ての洗浄作業が終わった後に念のため…

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コンピューター診断。

異常信号がない事を確認して全ての作業が終わりました。

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電装品が水に浸からなかったのは幸いでしたが、配線や金属部品などは水に触れてしまったので一応サビ対策はしました。

が、車内が泥水に浸かったという事なので今後錆などによる電気系のトラブルが出てしまう可能性は0ではありません。

その辺をご理解いただいての作業でした。

コンピューターが水に浸からなかったので大丈夫だとは思うのですが…

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