作業事例Blog
フィット オートマオイル交換
フィットハイブリッドのオートマオイル交換のご依頼。

ハイブリッド車ということでCVTではなくDCT(デュアルクラッチトランスミッション)でトルコン太郎での圧送交換は出来ないタイプです。
エンジンオイル同様ドレンからDCTF(オートマオイル)を抜いて、抜けた分を補充する交換方法となります。
DCTFがキレイになるまで数回、排出→補充を繰り返し。

左から最初に排出したオイル。
1回入れ替え後のオイル。
2回入れ替え後のオイルです。
2回目入れ替え後に排出したオイルが透明感のあるキレイな赤いオイルになったので3回目の補充で交換完了となります。

最後の補充時に新しいフィルターに付け替え。

オイル量の調整。
オーバーフロープラグを外し、オイルが溢れなくなったら適量です。
試運転と診断機でのチェックを実施して作業完了、お渡しとなりました。
ほとんどハイブリッド車はこの交換方法となります。
マフラー溶接修理
マフラーが錆によって溶接部分が取れてしまったADバン。

溶接部分の鉄板が薄くなってるので溶接できるかどうか…
ただ、次回の車検で入れ替え予定とのことで半年もてばと。

肉盛りして無理矢理溶接してみました。
とりあえず次回の車検まではもってくれるでしょう。
その前に再発してしまったら交換ですかね…
ハイエース リーフスプリング交換
昨日から車検整備を進めていたハイエース。
部品の入荷待ちでリフトから下ろせないままの状態だったけど…
10時半、予定通り今日の午前便で入荷しました。
重い部品ですが頑張って一人で交換しちゃいますよ!

…と、取り外した部品はリーフスプリング。
重ね板バネのことで商用車やトラックなどに使われているサスペンションのことです。
3枚のうちの真ん中の板バネにヒビが入っていたのでセットで交換しました。
走行中、段差があると「カツン」と異音を発する状態でした。

取り替え完了。
これで異音も消えるし車検にも適合するでしょう。
なんとか持込み検査の予約時間に間に合いました。
レクサスIS ディスクパッド交換
今日から9月、今月もよろしくお願いします。
今日の予定はエブリイの車検整備とキャリイの窓修理、そしてレクサスIS250のディスクパッド交換の予定です。

前後のブレーキを交換します。

ディスクパッドは持ち込みです。
ディクセルのパッドなら問題ないですね。
ネットで売ってる安~いディスクパッドはおすすめ出来ません。
?
右前→左前→左後→右後 と順番にパッドを外していくと…
右後のディスクキャリパーが動きません。
どうやら錆で固着しているようです。

ゆすって叩いてなんとか外れました。

スライドピンが錆ついてます。
この段階で発見出来たのはラッキーでした。
完全に固着してしまってたら丸ごと取り替えになってしまいます。

錆をしっかり取ってグリスを
たっぷり塗って組み付け。
キャリパーはスムーズに動くようになりました。


新しいディスクパッドを組み付けたら作業は完了です。
それにしても暑い一日でしたね。
またしばらく高温多湿の日が続くようですが…
こう暑いと夕方にはグッタリ。
引き続き水分塩分しっかり取って熱中症対策が必要ですね。
パレット ハブベアリング取り替え
パレットの異音の修理です。
1ヶ月ほど前に「エンジンがウォンウォン変な音がする」とのことで来店。
早速確認してみますが特に異常音はしません。
強いて言えばエンジン音が少し大きいかな?
エンジンオイルも全然替えていない様だったのでとりあえずオイル交換を実施してお返し。
そしてお盆休み明けに再度「やっぱり変な音がする」と…
よくよく話を聞くと異音は走行中4~50km/hで大きな音が出るとのこと。
一緒に乗って音を確認してみると、、、
「ゴォォォォォ」
確かに異音は発生します。左の後ろから。
タイヤを回すベアリングからの異音ですね。

リフトアップしてタイヤを空回りさせると左後ろはゴロゴロ異音が出ています。
ハブベアリングの不良確定です。

ハブベアリングはブレーキドラムについています。

プレスで押し出すと

ベアリングが外れます。

新しいベアリングをプレスで押し入れ

しっかり奥までハマったら抜け防止のリングを取り付けてベアリング交換は終了です。
ブレーキを戻しタイヤを付けて回転させると異音は消えてタイヤはスムーズに回転するようになりました。
試運転でも異音が発生しないことを確認したらお渡しです。
最初はエンジンから変な音がするとのことでしたが異音の原因は後の足回り。
もっとしっかりと状況確認と問診をしなければいけませんでしたね…
親戚の車ということもあって、ちょっと気が抜けてたかな?
これは反省案件ですね。
