作業事例Blog
最後の一本
連日暑いですね。
こまめに水分補給していても全然トイレに行ってません。
汗でどんどん水分が出ていってるせいでしょうね。?
ウチはまだ屋根があるだけマシですが、外工事の方には頭が下がります。
水分、塩分しっかり補給しつつ明日も頑張りましょ!
という事で今日の車検はワゴンRとハイゼット。
ワゴンは平成24年型でマフラーの刻印問題該当車です。

ロアアームボールジョイントのブーツ

タイロッドエンドのブーツは交換します。

ディスクローターも錆がすごいですね。

研磨機でサビを除去します。
そして…

マフラーの刻印は消えてます…
排気漏れで溶接修理の履歴があります。
前回(2年前)の車検はこれで受かったはずなのに、今は不適合となってしまいます。
なんだかな~

ただ今回は中古マフラーの在庫がありました。
廃車にする車から外しておいた在庫のマフラーもこれが最後の一本。
このマフラーも半分くらい刻印が消えかかってますが車検は問題なしです。
いろいろ修理箇所がありましたが無事車検適合。
またマフラー仕入れておかなきゃですね。
ムーヴ エンジンチェックランプが一時点灯
エンジンチェックランプが点灯したので見てほしいとの入電。
とりあえず診断機での確認させてもらうためご来店いただきました。
車はダイハツムーヴ、来店時にはチェックランプは点灯していません。

という事で診断機にてコンピューターが記憶した異常をチェック。
「VVT制御」の故障コード。
VVT制御はエンジンオイルの油圧で制御されてるのでまずはエンジンオイルの量をチェック。

全然オイルが入っていませんでした。
原因はこれですね。
聞けば1年半くらいエンジンオイルを交換していなかったようです。
それにしてもここまで減ってれば先にオイルの警告灯が点灯しても良さそうですが…
エンジンオイルを交換して故障コードを消去しました。
4000kmほど走ったら再度オイル交換で際入庫してもらってオイル消費を確認させてもらうことになりました。
オイル消費を起こしてなければ良いのですが…
ワゴンR エアコン不調
運転席側と助手席側のエアコン吹出口からの温度が違うということで入庫のワゴンR。
運転席側が全然冷たい風が出て来ない症状。
助手席側は冷たい風が出ています。
確認してみると明らかに緩い風が出てきます。
まず考えられるのはエアコンガスの不足。
という事で…

まずはエアコンガスリフレッシュ。
目的はクリーニングではなく現在のエアコンガス量のチェックと規定量の充填。
300gのガスが規定量、回収されたのは140gほどでした。
半分くらいまで減っていました。
ガスの充填が終わりエアコンスイッチオン。
手をかざすとほぼ同じような温度の風が出るようになりました。
ただ風量が若干弱いような気もしたのでフィルターチェック。

だいぶ汚れが溜まってましたね。
新品に交換しましょう。

ついでにエバポレータも洗浄。
エバポレータの汚れを落として風の通りを良くします。
エバポレータとはラジエーターのような形状でここを通った風が冷やされて吹出口か出てくるようになってます。
一連の作業が終わり左右の吹出口の温度を測ってみると

右21℃

左も21℃
最初は右が30℃で左が24℃。
規定のエアコンガス量と風の通り道の清掃で冷却効率もアップしました。
ただ去年もガスに補充をしているので少しずつのガス漏れも疑われます。
そこで、ガス漏れ防止剤も添加。
これでしばらく様子を見てもらいましょう。
それにしても暑い1日でした。
そんな今日は他にもワゴンR2台とタント1台のエアコン不具合対応。

タントはウチの代車ですが…
今日、お客様から停車中はエアコンの効きが弱くなると聞いてエアコンガスリフレッシュを。
1ヶ月前にも施工したんですがガス量が半分になってました。
ガス漏れしているようですね。
なのでこちらも

ドクターリーク(ガス漏れ防止剤)注入。
これで止まってくれれば…
電話でもエアコン不具合の点検依頼が2件ありました。
ここまで暑いとエアコン不調はキツすぎますね。
代車も間に合わない状況になっているので即修理も難しい状況でご迷惑をおかけしております。??♂?
外注先の電装屋さんも相変わらずいっぱいいっぱいみたいですね。
キャスト トルコン太郎でのオートマオイル交換
しばらく機器が不調だったので久しぶりのトルコン太郎でのオートマオイル圧送交換となります。

ダイハツ「キャスト」のCVTF(オートマオイル)交換、オイルパンを外して洗浄とフィルター交換も実施します。
走行距離はおよそ82,000km。


取り外したオイルパンは走行距離相応に汚れが溜まっています。
吸着用のマグネットにもこんもり付着していました。

ウエスで拭いたらこんなに真っ黒に。

キレイに洗浄しました。

続いてはオートマ本体側。
黒い部品はフィルターです。

フィルターを外してパーツクリーナーにて洗浄。

キレイになったところで新しいフィルターを取り付け、先にキレイに洗浄したオイルパンを取り付けます。

トルコン太郎をオイルラインに接続し、オイルパン取り外し時に抜けたCVTF3.5Lを補充。
圧送交換スタートです。

左から新しいCVTF、最初に抜いたCVTF、現在のオートマ内部のCVTFとなります。
全容量約6Lで約半分入れ替わった状態のCVTF。
最初に抜いたCVTFとほとんど変わらない色味です。
これが一般的なオートマオイル交換を実施した状態。
構造上エンジンオイルのように全容量のオイルは抜けないのがオートマオイルです。
古いオイルを抜きながら新しいオイルを送り込む。
これが圧送交換で、ほぼ全量の入れ替えが可能です。

6LのCVTFを入れ替えた状態。
内部のCVTFに透明感が出てきました。
ここからクリーニングモードへ。
新しくなったCVTFを循環させてオートマ内部を洗浄。
落ちた汚れがトルコン太郎のフィルターがしっかりキャッチして車へ戻しません。

クリーニングモードが終わったら仕上げの圧送交換。
ワコーズCVTFセーフティスペックに入れ替えます。

左の新CVTFと右のオートマ内部のCVTF。
ほとんど同じ色と透明感になりました。
真ん中の最初に抜いたCVTFと比べると違いがよく分かります。

最後にCVTFの量をチェックして作業が完了となりました。
試運転の結果もバッチリです。?
カラカラ音の原因はマフラーでした
エンジンをかけると下の方からカラカラ異音がするとの事で入庫のMRワゴン。
異音のチェックは数日前にさせてもらって原因はマフラーだったのでリサイクルパーツを取り寄せて本日交換作業。

リフトアップしてマフラーを取り外します。

錆びて溶接が取れてしまったとか穴が空いて排気漏れしてるわけではなくて、マフラーの内部のパーツが剥がれてしまった状態。
マフラー内部で離れた物がエンジンを掛けると振動でカラカラ音を発していました。

届いたリサイクルマフラーに付け替えて作業は終了。
耳に付くカラカラ音は無くなりました。
費用を抑えて修理したい際に利用するリサイクルパーツ。
リサイクルパーツの全国ネットワーク、NGPグループからの取り寄せなので信頼出来るパーツが届きます。
万が一不具合があった際は代替品に交換もしてくれるので安心しておすすめ出来ます。
中古は中期なので新品と同じわけにはいかないですけどね。
