作業事例Blog
2025-05-17 22:16:37
シビック ワコーズメンテナンス
以前トルコン太郎でオートマオイルの全量圧送交換を施工させていただいたシビックのご入庫。
オートマオイル交換とRECS、エンジンオイル交換のご依頼です。
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まずはオートマオイルの交換から。
ファイネス(整備事業者向けの情報提供システム)でオートマオイル交換の工程を事前に再確認しておきます。
オイルの量を点検調整する方法は車によって違うので…
オートマオイルに関しては抜けた分だけ補充すれば良いって事ではないんですよね。
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前回は全量交換したので今回はドレンプラグから抜くだけの部分交換。
使用するオイルはワコーズCVTFプレミアムスペックです。
オートマは構造上ドレンプラグからオイルを抜いても半分くらいはミッション内部に残っています。
プレミアムスペックは残存オイルに混ざっても性能が低下しないワコーズ最高級のオートマオイルです。
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抜いたオイルの汚れはそんなでも無かったけど、ドレンプラグのマグネット部分には鉄粉が付着していました。
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キレイに洗浄して取り付け。
規定量のCVTFを補充しオイル量調整のため暖機運転でオイルの温度を上げます。
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暖気運転中はRECSを施工。
ワコーズの吸気系洗浄システムです。
吸気ラインをキレイにして燃費や始動性などの向上が期待できます。
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溶剤は1滴ずつ吸気ラインへ。
まさに車の点滴です。
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RECSが終わる頃にはしっかり暖機も終わってます。
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油量調整用の穴からオートマオイルを溢れさせ、出てくるオイルが滴状になったら適量です。
ボルトで塞いで作業終了。
調整の前にはエア抜き作業も実施しています。
こういう作業があったりするのでファイネスでの確認が必要となるんです!
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最後にエンジンオイルの交換を。
使用するオイルはワコーズプロステージS30でした。
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